【2018年4月20日発売予定】『Pastorius/Metheny/Ditmas/Bley』インポート盤CDで再発売
ジャコがマイアミ大学ジャズ科講師となった頃知り合ったパット・メセニー(g)、ブルース・ディトマス(ds)、ポール・ブレイ(key)らと1974年にレコーディングしたフリーセッション集。9曲収録されているが30秒から1分強…
続きを読む →ジャコがマイアミ大学ジャズ科講師となった頃知り合ったパット・メセニー(g)、ブルース・ディトマス(ds)、ポール・ブレイ(key)らと1974年にレコーディングしたフリーセッション集。9曲収録されているが30秒から1分強…
続きを読む →コロンビア・レーベルからリリースされたウェザー・リポートのアルバム18作品がBOXセットに。ファーストアルバム『Weather report(1971年)』から最終作『This is This(1986年)』までの16作…
続きを読む →先日発売されたばかりの1982年クールジャズ祭でのジャコ・パストリアス・ビッグバンドの2枚組CDに続き(?)またまたリリースされる同フェスティバルのライブ盤。今回はレーベルが「Hi-Hat」なのでたぶんブートレグでしょう…
続きを読む →1982年6月に開催されたクール・ジャズ祭、ニューヨークのエイブリー・フィッシャーズ・ホールに出演したジャコ・パストリアス・ビッグバンドのライブ。アメリカの公共ラジオ局NPR(National Public Radio)…
続きを読む →ジャコ・パストリアスが加入して2作目にして特大ヒットを記録した『Heavy Weather』がハイブリッドSACDフォーマットにてリイシューされる。2013年には国内盤でBlu-spec仕様でリイシューされたが今回は輸入…
続きを読む →ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドの2枚組アルバム『Then & Now』。Disk-1に「Then Side」、Disc-2は「Now Side」の副題が付く。 Then Sideには1981年録音の『Th…
続きを読む →輸入盤ブートレグの「hi Hat」レーベルから、1984年に東京よみうりらんどオープン・シアター・イーストで行われた「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ1984」ステージ音源。ジャコはギル・エバンス・オーケストラにゲストで参加…
続きを読む →フロリダのマイアミビーチにあるプレーボーイ・プラザ・ホテルのロビーで収録されたマルチ・リード奏者、アイラ・サリヴァン・バンドのライブを収録。本作のプロデューサーでジャコの友人だったボブ・ボビングが1973年頃に収録したプ…
続きを読む →1982年のオーレックス・ジャズ祭、9月1日の日本武道館の公演を収録。当時のNHK-FMの音楽番組「ゴールデン・ジャズ・コンサート」の放送用音源だったものをCD化。2004年リリース。先行して発売されていた『Twins …
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)とのセッションを収録した『Live in Italy』、『Honestly』、『Broadway Blues』、『Stuttgart Aria』、『Heavey’n Jazz』から良いとこどりのコ…
続きを読む →『ナイト・パッセージ』の発売に合わせてブッキングされた1980年パリでのライブ。ほとんどが2002年リリースの正規盤『Live And Unreleased』と同一音源。『Live And Unreleased』とは被ら…
続きを読む →ブートレグで出回っていた音源(1982年6月にニューヨークで開催されたKOOLジャズ祭)から5曲。『Birthday Concert』収録曲から3曲を合わせた全8曲(そもそもこれはニューヨークじゃない!)。クール・ジャズ…
続きを読む →来月発売のジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドの新作2枚組の詳細が判明しました。アルバム・タイトルが『Now & Then』から『Then & Now』に変更。 Disk-1は「Then Side」、…
続きを読む →2008年リリースの未発表音源集。ジャコが自らのプロモーションのために制作したプライベート音源(1974年)から5曲、アルベルト・マンゲルスドルフ(tb)、アルフォンス・ムザーン(ds)とのベルリン・ジャズ祭のライブ盤『…
続きを読む →ウェザー・リポートで活動中の①979年にでベルリンジャズ祭出演。そのライブ音源をドイツのラジオ局が放送用に編集したもの。#8《ソフィスティケイテッド・レディ》のみトゥーツ・シールマンス(harmonica)との共演。他は…
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)、オーストリアのドラマー、トマス・べロックとのライブ音源。《Improvisation No 1》~《Teen Town》までで既に激熱プレイ!ユニゾンも掛け合いも凄まじノックアウトされてしまう。…
続きを読む →「ライヴ・インニューヨーク」シリーズの第5弾。同シリーズはV0l.1~Vol.4までハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)とのトリオを中心としたセッション集だったが、本作はマイクスターン(g)、スティーブ…
続きを読む →ジャズ~ポップスまで幅広くしたカヴァーしたライブ盤「ライヴ・イン・ニューヨーク・シリーズ」。Vol.1と同じメンバーによる第三弾。ジャコは体調が良くなさそうで精彩を欠くが、ラスト・トラックの《Naima》は渾身のベース・…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第二弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)のトリオ。《Teen Town》、《Continuum》、《Three Vie…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第四弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)に、ケンウッド・デナード、ビクタールイス、スティーブ・ファーロンのドラマー3人が曲により入れ替わる。#5《F…
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