Jaco Pastorius / Modern Electric Bass
1985年に制作されたジャコ・パストリアスの教則ビデオ映像。ジャコとエレクトリック・ベースの“レジェンド”、ジェリー・ジェモットとの演奏を交えた60分にも及ぶ対談と、ジョン・スコフィールド(g)、ケンウッド・デナード(d…
続きを読む →1985年に制作されたジャコ・パストリアスの教則ビデオ映像。ジャコとエレクトリック・ベースの“レジェンド”、ジェリー・ジェモットとの演奏を交えた60分にも及ぶ対談と、ジョン・スコフィールド(g)、ケンウッド・デナード(d…
続きを読む →1982年6月に開催されたクール・ジャズ祭、ニューヨークのエイブリー・フィッシャーズ・ホールに出演したジャコ・パストリアス・ビッグバンドのライブ。アメリカの公共ラジオ局NPR(National Public Radio)…
続きを読む →2015年にアメリカで公開されDVDも発売されたジャコ・パストリアスのドキュメンタリー映像『JACO』。2016年12月からは日本の映画館でも公開。そして2017年4月にはタワーレコード限定バージョンとして日本語字幕付き…
続きを読む →1993年にリリースされた『Holiday For Pans』はジャコお気に入りのエンジニア、ケニー・ジャッケルから買い取ったテープを日本のレコーディング・エンジニア、オノ・セイゲン氏がミックスしたもの。1999年リリー…
続きを読む →1993年にリリースされた『Holiday For Pans』のマスターテープを無編集のドキュメントとして3CDに収録したBOXセット。初版リリースから6年後の1999年に発売された。オマケにTシャツ付いてたね。 このア…
続きを読む →ジャコ・パストリアスのサードアルバム発売か!?と騒がれた『Holiday for Pans』。ジャコの楽曲に欠かせなかった楽器スティール・ドラム(スティール・パン)にスポットを当てた大作で、セカンド・アルバム『Word …
続きを読む →Aurex Jazz Festhival ’82の日本武道館のライヴを丸ごと収録した映像作品。リリースは2006年。ジャコがベースを弾きながらステージ上を縦横に動き回る姿や、オセロ・モリノウ(steel-ds…
続きを読む →ジャコ・パストリアスが1982年9月にオーレックス・ジャズ・フェスティバルに出演。東京(日本武道館)、横浜スタジアム、大阪(フェスティバルホール)で総勢21名のビッグ・バンドで公演を行った。その中からベストテイクを集め、…
続きを読む →1982年のオーレックス・ジャズ・フェスティバルで来日したジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドの二枚組ライヴ盤『Twins I & II』は1999年に日本のみで発売された。初版はアナログ2枚組でジャケットのデザインも全…
続きを読む →1981年12月1日にフロリダで行われたジャコのバースデー・ライヴ(『The Birthday Concert』に収録)。ここで旗揚げされた総勢20名を超えるビッグバンドは、翌1982年6月までサンフランシスコ、シカゴ、…
続きを読む →1982年9月に日本で開催されたオーレックスジャズ祭のステージを収めたライヴ盤。9月1日の日本武道館、9月4日の大阪フェスティバルホール、9月5日の横浜スタジアムで収録された音源からベストテイクを収めた。初版は1982年…
続きを読む →1982年7月のモントリオール・ジャズ祭に出演したジャコの映像作品。1982年といえば6月のクール・ジャズ祭(『Truth, Liberty & Soul?Live In NYC: The Complete 1…
続きを読む →1981年12月1日、ジャコの故郷フロリダ州フォートローダーデイルのクラブ「Mr. Pip’s」で行われた30歳の誕生日を祝うライヴ音源(ウェザー・リポート時代の盟友ピーター・アースキン(ds)が保管していた…
続きを読む →1976年にリリースされたジャコ・パストリアスのファースト・アルバム。1976年の初版(アナログ盤)から数十回再発売され世界中でロングセラーを続けている。収録されているのはジャズ~リズム&ブルース~ファンク~ク…
続きを読む →ファースト・アルバム『Jaco Pastorius』発表から5年を経てエピックからワーナー・ブラザーズへ移籍。1981年に発表されセカンド・アルバム。ジャコの緻密なアレンジが施されたスティール・ドラムとハーモニカが主役の…
続きを読む →1982年のオーレックス・ジャズ祭、9月1日の日本武道館の公演を収録。当時のNHK-FMの音楽番組「ゴールデン・ジャズ・コンサート」の放送用音源だったものをCD化。2004年リリース。先行して発売されていた『Twins …
続きを読む →1982年9月のオーレックス・ジャズ・フェスティバルへ出演したワード・オブマウス・ビッグ・バンドは、翌年に小編成グループに衣替え。1983年5月に来日し、大阪フェスティバルホールを皮切りに福岡・名古屋・仙台・横浜・新潟・…
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)とのセッションを収録した『Live in Italy』、『Honestly』、『Broadway Blues』、『Stuttgart Aria』、『Heavey’n Jazz』から良いとこどりのコ…
続きを読む →ブートレグで出回っていた音源(1982年6月にニューヨークで開催されたKOOLジャズ祭)から5曲。『Birthday Concert』収録曲から3曲を合わせた全8曲(そもそもこれはニューヨークじゃない!)。クール・ジャズ…
続きを読む →ウェザー・リポートで活動中の①979年にでベルリンジャズ祭出演。そのライブ音源をドイツのラジオ局が放送用に編集したもの。#8《ソフィスティケイテッド・レディ》のみトゥーツ・シールマンス(harmonica)との共演。他は…
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