Jaco Pastorius / Live in Italy
ビレリ・ラグレーン(g)、オーストリアのドラマー、トマス・べロックとのライブ音源。《Improvisation No 1》~《Teen Town》までで既に激熱プレイ!ユニゾンも掛け合いも凄まじノックアウトされてしまう。…
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続きを読む →「ライヴ・インニューヨーク」シリーズの第5弾。同シリーズはV0l.1~Vol.4までハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)とのトリオを中心としたセッション集だったが、本作はマイクスターン(g)、スティーブ…
続きを読む →ジャズ~ポップスまで幅広くしたカヴァーしたライブ盤「ライヴ・イン・ニューヨーク・シリーズ」。Vol.1と同じメンバーによる第三弾。ジャコは体調が良くなさそうで精彩を欠くが、ラスト・トラックの《Naima》は渾身のベース・…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第二弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)のトリオ。《Teen Town》、《Continuum》、《Three Vie…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第四弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)に、ケンウッド・デナード、ビクタールイス、スティーブ・ファーロンのドラマー3人が曲により入れ替わる。#5《F…
続きを読む →1986年12月21日ドイツ・ドルトムントでビレリ・ラグレーン(g)、ピーター・ルビーク(ds)のトリオでライヴ・レコーディングされていた音源が発掘された。このアルバムがジャコのラスト・レコーディングとなる(それまでは1…
続きを読む →ジャコのベース・ソロだけを集めたアルバム。《Purple Haze》、《Continuum》、《Portrait of Tracy》、《Chromatic fantasy》などをお馴染みのデジタル・ディレイや、ディスト―…
続きを読む →1985年~1986年までに様々な取り合わせでリリースされた「Live in New York」シリーズの第一弾。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)を核にマイケル・ガーバー(p)とホーン…
続きを読む →ジャコの晩年を支えていたブライアン・メルビン(ds)、ジョン・デイヴィス(key)とのトリオ編成で1986年10月25日・31日、11月10日・14日にレストランに出演した際のライブ音源。1986年に録音された他のブート…
続きを読む →映画『Golden Roads』のために録音されたサウンド・トラックの続編。先にリリースされた『Golden Roads』と同じセッションでありながら、ジャコはベースを弾かずにキーボードのみで参加した。時にジャコはシャウ…
続きを読む →映画『ゴールデン・ロード』のサウンドトラックとして制作されたが、映画の製作は資金難に陥り頓挫。音源のみが残ったものが本作と『A Good Stitch For Golden Roads』に収録された。ジャコ(b, Per…
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