Joni Mitchell / Live in New York
ジョニ・ミッチェルとジャコ・パストリアスの共演といえば『Hejira(1976年)』、『Don Juan’s Reckless Daughter(1977年)』、『Mingus(1978~79年)』、『Shadows a…
続きを読む →ジョニ・ミッチェルとジャコ・パストリアスの共演といえば『Hejira(1976年)』、『Don Juan’s Reckless Daughter(1977年)』、『Mingus(1978~79年)』、『Shadows a…
続きを読む →ジャコとフローラ・プリムとの共演盤と言えばジャコのペンによる《Las Olas》を収録した『Every Day, Every Night』だが、もう一枚興味深い一枚があった。フローラ・プリムの1977年作品(1976年録…
続きを読む →現在はイエロー・ジャケッツのリーダーとして活躍中のリード奏者ボブ・ミンツァーの1982年作品。ミンツァーは1981年12月に旗揚げされたジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドでミュージカル・ディレクターを務め、小編成となっ…
続きを読む →1953年1月10日生まれブラッド・スウェット・ティアーズでの活動を経て、ビリー・コブハム(ds)らと活動。1981年にマイルス・デイヴィスの復帰作『The Man With The Horn』へ参加したマイク・スターン…
続きを読む →映画「タクシー・ドライバー」のエンディング・テーマの演奏でも知られるサックス奏者トム・スコットの1978年作品『Intimate Strangers』。バックを固めているのはリチャード・ティー(key)、エリック・ゲイル…
続きを読む →ジャコ・パストリアスがプロ・ベーシストとしてのファースト・レコーディングとされているR&Bシンガー、リトル・ビーヴァーの1974年作品『Party Down』。本作からは《Party Down》、《Let Th…
続きを読む →第一期リターン・トゥ・フォーエヴァーで夫のアイアート・モレイラ(dr, per)とともに活躍したフローラ・プリム(vo)1978年作品。本作にはミシェル・コロンビエ(key)、ジャコ・パストリアス(b)、アルフォンソ・ジ…
続きを読む →マノーロ・バドレーナは1952年プエルトリコ生まれのマルチ打楽器奏者。ジャコ・パストリアスとほぼ同じ1976年にウェザー・リポートに加入。ウェザー・リポートのアルバムでは1977年作品の『Heavy Weather』と、…
続きを読む →ハービー・ハンコック(key)、ベニー・モウピン(sax)、ジェイムズ・リーバイ(dr)、ポール・ジャクソン(b)らが出演予定のステージにポール・ジャクソンの代役としてジャコが加わった1977年シカゴのライブ音源。ブート…
続きを読む →イアン・ハンターはイギリスのシンガー・ソングライター(1939年生まれ)。本作『All American Alien Boy』は1976年発表のソロ名義セカンド・アルバム。CBSレーベルからの発売という事もあり、傘下のエ…
続きを読む →フランス人作曲家・アレンジャー、ミシェル・コロンビエ1979年のソロアルバム。コロンビエは数々の映画のサウンド・トラックも手掛けているプロデューサー、ピアニスト、キーボード・プレイヤー。 本作に参加しているのはハービー・…
続きを読む →ジャコ・パストリアスが1976年の「ベルリン・ジャズ・デイズ」でトロンボーン奏者アルバート・マンゲルスドルフのステージに、アルフォンス・ムザーン(ds)と出演したライブを収録したDVD作品。CD作品『Trilogue &…
続きを読む →ウェザー・リポートに加入したばかりのジャコが、声を出しながら和音を吹くトロンボーンの鬼才アルベルト・マンゲルスドルフと、ウェザー・リポートの初代ドラマー、アルフォンス・ムザーン(ds)とのトリオで出演した1976年の「ベ…
続きを読む →1979年の3月2日~4日にわたってキューバのハバナで行われたライヴ「ハバナ・ジャム」に出演したジョン・マクラフリン(g)、ジャコ・パストリアス(b)、トニー・ウィリアムス(ds)からなるユニット「トリオ・オブ・ドゥーム…
続きを読む →1979年9月ジョニミッチェルがカリフォルニア州サンタ・バーバラ・カウンティ・ボウルで行ったライヴ音源を収録したCD作品『Shadows and Light』の映像版。初版は1980年にレーザー・ディスクでリリースされた…
続きを読む →1979年9月ジョニミッチェルがカリフォルニア州サンタ・バーバラ・カウンティ・ボウルで行ったライヴ音源を収録した『Shadows & Light』。ジャコ・パストリアスとのコラボ4作目。 サポート・メンバーはジ…
続きを読む →ジョニ・ミッチェルが1979年に発表した通算10作目。ジャズ界のレジェンド、ベーシストのチャールズ・ミンガスに捧げた作品。ジャコとのコラボは『Hejira(1976年)』、『Don Juans Reckless Daug…
続きを読む →ジョニ・ミッチェルの通算9作目のオリジナル・アルバム『Don Juan’s Reckless Daughter(1977年)』。前作『Hejira』で4曲に参加したジャコ・パストリアスが、本作ではほぼすべての…
続きを読む →1968年のファースト・アルバム発表から活躍していた孤高のシンガー・ソングライター、ジョニ・ミッチェルの1976年作品。彼女の通算8作目となる『Hejira』。6作目(1974年作品)の『Court And Spark』…
続きを読む →ウェザー・リポートと人気を二分していたリターン・トゥ・フォーエヴァー(第3期)のギタリスト、アル・ディ・メオラのファースト・アルバム『Land of The Midnight Sun(白夜の大地)』。リリースはジャコとの…
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