Weather Report / 8:30 Live
ウェザー・リポート1980年のライブ音源でラジオ番組のための録音とのこと。ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ、ピーター・アースキンと新加入のパーカッション奏者ボビー・トーマス・ジュニアの5人編成。収録内容は…
続きを読む →ウェザー・リポート1980年のライブ音源でラジオ番組のための録音とのこと。ジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーター、ジャコ、ピーター・アースキンと新加入のパーカッション奏者ボビー・トーマス・ジュニアの5人編成。収録内容は…
続きを読む →ハービー・ハンコックの1978年作品『SUNLIGHT』。ヴォコーダーを多用したメロウ&グルーヴなヴォーカル曲(ハービー自身が歌っている)が並ぶ中、アルバムのラストを飾るジャコ・パストリアス参加曲#5《GOOD QUES…
続きを読む →ハービー・ハンコックのリーダー作『HEAD HUNTERS(1973年)』、『SUNLIGHT(1978年)』、『MONSTER(1980年)』の未発表テイクに、新録の《TEXTURES》を追加して発表したのが本作『MR…
続きを読む →ファースト・アルバム『Jaco Pastorius』発表から5年を経てエピックからワーナー・ブラザーズへ移籍。1981年に発表されセカンド・アルバム。ジャコの緻密なアレンジが施されたスティール・ドラムとハーモニカが主役の…
続きを読む →ジャコがフランス人ギタリスト、ビレリ・ラグレーン以下ヨーロッパのプレイヤーとスタジオレコーディングに臨んだ晩年の作品。ジャコはピアノやヴォーカルも演奏した意欲作(?) 典型的な1980年代の音作りがある意味懐かしい《Am…
続きを読む →1950年代から活躍するドラマー、パーカッショニスト、アイアートの1977年作品『I’m Fine, How Are You』。サンバのリズムをベースにインストと歌モノがバランスよくミックスされたブラジリアン…
続きを読む →フロリダのマイアミビーチにあるプレーボーイ・プラザ・ホテルのロビーで収録されたマルチ・リード奏者、アイラ・サリヴァン・バンドのライブを収録。本作のプロデューサーでジャコの友人だったボブ・ボビングが1973年頃に収録したプ…
続きを読む →1982年のオーレックス・ジャズ祭、9月1日の日本武道館の公演を収録。当時のNHK-FMの音楽番組「ゴールデン・ジャズ・コンサート」の放送用音源だったものをCD化。2004年リリース。先行して発売されていた『Twins …
続きを読む →1982年9月のオーレックス・ジャズ・フェスティバルへ出演したワード・オブマウス・ビッグ・バンドは、翌年に小編成グループに衣替え。1983年5月に来日し、大阪フェスティバルホールを皮切りに福岡・名古屋・仙台・横浜・新潟・…
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)とのセッションを収録した『Live in Italy』、『Honestly』、『Broadway Blues』、『Stuttgart Aria』、『Heavey’n Jazz』から良いとこどりのコ…
続きを読む →『ナイト・パッセージ』の発売に合わせてブッキングされた1980年パリでのライブ。ほとんどが2002年リリースの正規盤『Live And Unreleased』と同一音源。『Live And Unreleased』とは被ら…
続きを読む →ブートレグで出回っていた音源(1982年6月にニューヨークで開催されたKOOLジャズ祭)から5曲。『Birthday Concert』収録曲から3曲を合わせた全8曲(そもそもこれはニューヨークじゃない!)。クール・ジャズ…
続きを読む →2008年リリースの未発表音源集。ジャコが自らのプロモーションのために制作したプライベート音源(1974年)から5曲、アルベルト・マンゲルスドルフ(tb)、アルフォンス・ムザーン(ds)とのベルリン・ジャズ祭のライブ盤『…
続きを読む →ウェザー・リポートで活動中の①979年にでベルリンジャズ祭出演。そのライブ音源をドイツのラジオ局が放送用に編集したもの。#8《ソフィスティケイテッド・レディ》のみトゥーツ・シールマンス(harmonica)との共演。他は…
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)、オーストリアのドラマー、トマス・べロックとのライブ音源。《Improvisation No 1》~《Teen Town》までで既に激熱プレイ!ユニゾンも掛け合いも凄まじノックアウトされてしまう。…
続きを読む →「ライヴ・インニューヨーク」シリーズの第5弾。同シリーズはV0l.1~Vol.4までハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)とのトリオを中心としたセッション集だったが、本作はマイクスターン(g)、スティーブ…
続きを読む →ジャズ~ポップスまで幅広くしたカヴァーしたライブ盤「ライヴ・イン・ニューヨーク・シリーズ」。Vol.1と同じメンバーによる第三弾。ジャコは体調が良くなさそうで精彩を欠くが、ラスト・トラックの《Naima》は渾身のベース・…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第二弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)のトリオ。《Teen Town》、《Continuum》、《Three Vie…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第四弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)に、ケンウッド・デナード、ビクタールイス、スティーブ・ファーロンのドラマー3人が曲により入れ替わる。#5《F…
続きを読む →1986年12月21日ドイツ・ドルトムントでビレリ・ラグレーン(g)、ピーター・ルビーク(ds)のトリオでライヴ・レコーディングされていた音源が発掘された。このアルバムがジャコのラスト・レコーディングとなる(それまでは1…
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