【2016/3/12発売予定】Jaco Pastorius / Modern Electric Bass: Includes Online Video (Alfred’s Artist)
1985年に初版がリリースされたジャコの教則ビデオがオンライン版で登場。クラウド環境で視聴するってことなのかな?ならば、リージョンコードにも悩まされることもないので安…でも英語版とのこと。32ページのブックレット付き。 …
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続きを読む →1982年のオーレックス・ジャズ祭、9月1日の日本武道館の公演を収録。当時のNHK-FMの音楽番組「ゴールデン・ジャズ・コンサート」の放送用音源だったものをCD化。2004年リリース。先行して発売されていた『Twins …
続きを読む →1982年9月のオーレックス・ジャズ・フェスティバルへ出演したワード・オブマウス・ビッグ・バンドは、翌年に小編成グループに衣替え。1983年5月に来日し、大阪フェスティバルホールを皮切りに福岡・名古屋・仙台・横浜・新潟・…
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)とのセッションを収録した『Live in Italy』、『Honestly』、『Broadway Blues』、『Stuttgart Aria』、『Heavey’n Jazz』から良いとこどりのコ…
続きを読む →『ナイト・パッセージ』の発売に合わせてブッキングされた1980年パリでのライブ。ほとんどが2002年リリースの正規盤『Live And Unreleased』と同一音源。『Live And Unreleased』とは被ら…
続きを読む →1982年のオーレックス・ジャズ祭のリハーサル風景が映像で残っていて、しかもYouTubeに上がってた。映像はお世辞にもキレイとは言えないものの、ジャコの姿はもちろん、ボブ・ミンツァーの表情など、良く撮れてるなという印象…
続きを読む →ブートレグで出回っていた音源(1982年6月にニューヨークで開催されたKOOLジャズ祭)から5曲。『Birthday Concert』収録曲から3曲を合わせた全8曲(そもそもこれはニューヨークじゃない!)。クール・ジャズ…
続きを読む →来月発売のジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドの新作2枚組の詳細が判明しました。アルバム・タイトルが『Now & Then』から『Then & Now』に変更。 Disk-1は「Then Side」、…
続きを読む →2008年リリースの未発表音源集。ジャコが自らのプロモーションのために制作したプライベート音源(1974年)から5曲、アルベルト・マンゲルスドルフ(tb)、アルフォンス・ムザーン(ds)とのベルリン・ジャズ祭のライブ盤『…
続きを読む →ウェザー・リポートで活動中の①979年にでベルリンジャズ祭出演。そのライブ音源をドイツのラジオ局が放送用に編集したもの。#8《ソフィスティケイテッド・レディ》のみトゥーツ・シールマンス(harmonica)との共演。他は…
続きを読む →ビレリ・ラグレーン(g)、オーストリアのドラマー、トマス・べロックとのライブ音源。《Improvisation No 1》~《Teen Town》までで既に激熱プレイ!ユニゾンも掛け合いも凄まじノックアウトされてしまう。…
続きを読む →「ライヴ・インニューヨーク」シリーズの第5弾。同シリーズはV0l.1~Vol.4までハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)とのトリオを中心としたセッション集だったが、本作はマイクスターン(g)、スティーブ…
続きを読む →ジャズ~ポップスまで幅広くしたカヴァーしたライブ盤「ライヴ・イン・ニューヨーク・シリーズ」。Vol.1と同じメンバーによる第三弾。ジャコは体調が良くなさそうで精彩を欠くが、ラスト・トラックの《Naima》は渾身のベース・…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第二弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)のトリオ。《Teen Town》、《Continuum》、《Three Vie…
続きを読む →「Live in New York」シリーズの第四弾。1992年リリース。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)に、ケンウッド・デナード、ビクタールイス、スティーブ・ファーロンのドラマー3人が曲により入れ替わる。#5《F…
続きを読む →1986年12月21日ドイツ・ドルトムントでビレリ・ラグレーン(g)、ピーター・ルビーク(ds)のトリオでライヴ・レコーディングされていた音源が発掘された。このアルバムがジャコのラスト・レコーディングとなる(それまでは1…
続きを読む →ジャコのベース・ソロだけを集めたアルバム。《Purple Haze》、《Continuum》、《Portrait of Tracy》、《Chromatic fantasy》などをお馴染みのデジタル・ディレイや、ディスト―…
続きを読む →1985年~1986年までに様々な取り合わせでリリースされた「Live in New York」シリーズの第一弾。ジャコ(b)、ハイラム・ブロック(g)、ケンウッド・デナード(ds)を核にマイケル・ガーバー(p)とホーン…
続きを読む →1986年2月ボストンのジョナサン・スイフツで収録されたジャコとケンウッド・デナード(ds)、ハイラム・ブロック(g)のトリオPDBによるファースト・ライブ音源。収録状況の悪さが際立つ。ポケットの中のマイクで隠し録り?と…
続きを読む →ジャコが師事したアイラ・サリヴァンの紹介でマイアミ大のジャズ科講師となったジャコはパット・メセニー(g)と知り合った。その頃ブルース・ディトマス(ds)、ポール・ブレイ(key)らとのフリー・セッションで1974年にニュ…
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