Havana Jam
Various Atists (Columbia)
CBS社長ブルース・ランドヴァル(当時)の提言で、アメリカのミュージシャンとキューバのミュージシャンが一堂に会したコンサート。WRで《Black Market》、トリオ・オブ・ドゥームで《Dark Princeス》を演奏。
Havana Jam 2
Various Atists (Columbia)
ウェザー・リポートで《Teen Town》、トリオ・オブ・ドゥームで《Para Oriente》《Continuum》の2曲を演奏。
Trio Of Doom
Trio Of Doom (Columbia)
『Havana Jam』に収録されていたトリオ・オブ・ドゥームのお蔵入りだったスタジオ録音音源を収録。しかも『Havana Jam』収録のライブ音源もスタジオ録音だったことが判明。
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Mingus
Joni Mitchell (Asylum)
制作中に共作者チャリー・ミンガスが死去。コンセプトをミンガス追悼作に変更。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターらが参加。
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Manolo
Manolo Badrena (A&M)
ジャコがWRへ加入時一緒にプレイしたパーカッション・プレイヤー、マノーロ・パドレーナ唯一のリーダー作。《The One Thing 》1曲のみ参加。『レア・コレクション 』にも収録。
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Michel Colombier
Michel Colombier (Chrysalis)
フランスの作曲家・ピアニスト、ミシェル・コロンビエのアルバム。当時のフュージョンシーンの人気プレイヤーが総出演。全11曲中、8曲に参加。
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Coucou Me Revoilou
Michel Polnareff (Epic)
日本でも活躍したミシェル・ポルナレフの作品。コロンビエ繋がり?《Une Simple Melodie 》1曲のみ参加。1989年にフランスで発売。
8:30
Weather Report (Columbia)
1979年ドイツ、オッフェンバック公演のライブ音源9曲とスタジオテイク4曲を収録した2枚組アルバム。ジャコ在籍時ウェザー・リポートのライブ盤の中でも最高ランク。数あるジャコのベース・ソロ《スラング》の中でも最良はこのバージョンかな。
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Shadows and Light【CD】
Joni Mitchell (Asylum)
ジョニミッチェルとのコラボ最終作。1979年9月カリフォルニア州でライブレコーディング。ジャコのほか、パット・メセニー(g)、ライル・メイズ(key)、マイケル・ブレッカー(sax)、ドン・アライアス(dr, per)らが参加。
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Shadow And Light【DVD】
Joni Mitchell (Warner Home Video)
『Shadows and Light』の映像作品。CDにはないジャコのソロ演奏を収録。初版はレーザーディスク。リリースは1980年。
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Live in New York【2CD】
Joni Mitchell(Equinox)
1979年8月ジョニミッチェルが『Shadows & Light』と同じメンバーで出演したニューヨーク公演。ラジオ放送用音源をリマスタリングして2020年6月にリリース。
Live At Berliner Jazztage
Jaco Pastorius (Altus)
1979年11月、ベルリン・ジャズ祭でのソロパフォマンス。現地ラジオ番組「Focus On Jazz」の放送音源。2005年リリース。
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